なんか時々思い出すのが、この投稿。
あなたのおっしゃりたい事は、よく分かります。自分も限りないケースの「もしも○○だったら?どうするよ?」「現実的にそんなのおかしいじゃん!」という疑問を何十年も考えてました。
しかし、ふと、この頃思ったのは、法則をより信じるものにする為に(説得力あるものにする為に)思考したり、その冷静かつ現実的な試案が皮肉にもアダとなって「疑問」ばかり引き寄せるんじゃないか?と。
提案といいますか、一緒にお茶飲んでる感覚で言わせて頂くと、法則をより信じるものにする為に(説得力あるものにする為に)思考したり、様々なケースを研究するより、あなたご自身が何を望み、どうありたいかに興味を集中するのが、御自身の幸せへの最短かもしれません。
他人のケースは、本当、参考にしかならないと思います。
願望実現本の体験談とか、ネットの書き込みで知る成功例は「潜在意識の力があるようだ」という事実?の確認にはなるけど、それこそ「真似してみたけどダメだった」という人が星の数ほどいます。
法則はあっても、使い方は人それぞれで、極端な事言うと、やりたい事をやった人が「この法則で上手くいった」と個人個人が錯覚してるだけかもしれません。
というのも私自体「こんなに実現例があります」みたいなメソッド全然効かなかった事一杯ありますもん(笑)。なんだ俺は、実現例のデータから外れるのかよ、チェッって(笑)。自分が何をしたいか、自分が何を信じているのか、それこそが鍵だと思います。
¥ 潜在意識でお金を得る ¥第五章
「なんでも叶う」ことばかり目指してた時には、意外と、何がかなえたいのかわかっていなかったり。
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