自分の中の、不安、さみしさ、苦しみ、かなしみをなんとかしたかった
くやしい気持ち、やりきれない思い、緊張を伴う責任感、をずっと抱えていた。
→ 受け止めてほしかった。
我慢し続けてきたので、おかしくなってた
→ それが、自分がずっとほしかった愛のカタチ
いいよ自愛
https://geminikanon.blog.fc2.com/blog-entry-525.html
の文中で
長女だったり両親が厳しかったりして、
私は無意識的に、無条件の「いいよ」が欲しかったのかも知れません。
優しく「いいよ」と包んでくれる、今の私はこれだけで充分です。
ほんとこれだったんだなぁ。
親の前でネガティブを見せるのを禁止していたんだなぁ。
ネガティブに浸るとか、感じるじゃなかったんだよなぁ
→ ネガティブを感じることを「許可する」ということ。
★自分のネガティブの根本は、高校時代かぁ・・
勉強+過酷な部活 自分だけ両方やらなければならない。。
★自分の内側が、ソワソワ、ネガティブなモヤモヤいっぱいだから
中を見たくなかった & 外の結果で解決したいと思っていた。
ネガティブを禁止=願望実現の禁止?
解放されないネガティブが、ひたすら湧き上がる。
<まとめ>
「7章認識できたことにする」というアプローチがほんとうに優秀だよなぁ
それにそって、いろいろ起こってきただけだ。
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