真・自愛3日目 ほしかった愛

自分の中の、不安、さみしさ、苦しみ、かなしみをなんとかしたかった
くやしい気持ち、やりきれない思い、緊張を伴う責任感、をずっと抱えていた。

 → 受け止めてほしかった。
   我慢し続けてきたので、おかしくなってた
 
 → それが、自分がずっとほしかった愛のカタチ

いいよ自愛
https://geminikanon.blog.fc2.com/blog-entry-525.html

の文中で

長女だったり両親が厳しかったりして、
私は無意識的に、無条件の「いいよ」が欲しかったのかも知れません。
優しく「いいよ」と包んでくれる、今の私はこれだけで充分です。

ほんとこれだったんだなぁ。

親の前でネガティブを見せるのを禁止していたんだなぁ。

ネガティブに浸るとか、感じるじゃなかったんだよなぁ

 → ネガティブを感じることを「許可する」ということ。

★自分のネガティブの根本は、高校時代かぁ・・
 勉強+過酷な部活 自分だけ両方やらなければならない。。

★自分の内側が、ソワソワ、ネガティブなモヤモヤいっぱいだから
 中を見たくなかった & 外の結果で解決したいと思っていた。

ネガティブを禁止=願望実現の禁止?
 解放されないネガティブが、ひたすら湧き上がる。

 
<まとめ>

「7章認識できたことにする」というアプローチがほんとうに優秀だよなぁ
それにそって、いろいろ起こってきただけだ。

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