まぁよく体験談にある感じだけど、改めてチケット7章を読み返すと、気づきがすごい。
「あなたは既に全ての願望を実現しているし、幸せの絶頂にいる」
https://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/9789
関連付けの放棄
・「私が何を感じていようがいまいが、幸せを存分に受け取ってよい」
・「今この瞬間、私が何を考えているか、
何を感じているかとは関係なく、
私はそれを既に得ている。だから、それを感じよう。
・あなたの抱えている状況や感じている感情、保持し続けている思考習慣や行動パターン等と一切関係なく、あなたは幸せであってよいのです。
これが一番強烈。
とにかく、これまで何度も書いてきたように、自分にとって一番やっかいだったのが「感情」。ペインボディと書いたりもしたけど、とにかく、ありとあらゆるネガティブな感情に飲み込まれる・乗っ取られるような体験を、気が遠くなるほど繰り返している。自分の幸せや願望実現と、「感情」の切り離し、何度も何度も壁に跳ね返されつつ、やっと見えてきた。
プラス、条件付け。
「判断」的なところ。
チケット本文では、「罪悪感」って表現してるけど、自分を幸せにしない、って判断、あらためて考えると、ほんとおかしい。
許可というかなんというか・・
わたしは常に満たされていたのだ。しかし今まではそれを許していなかったので、それを見ることができなかったのだ。
許可であるような、エゴから離れることが許可であるような。
「チケット板備忘録」をはじめ、いろんなまとめサイトを見てきたわけだけど、「認識の変更」にしても「既にある」にしても、チケット用語なわけだから、原点に戻るタイミングなのかもな~
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