奇跡は起こるよ何度でも
嬉しい現象化があったとき、個人的メモにまとめていたんだけど、もはやそれが多すぎて、メモの更新が間に合わない！みたいになってきた。
自分＝世界なんだなぁ、と
というか、世界の概念？自体が、変わってきている感じがする。
で、自分の世界で「願望実現に理屈関係なし」みたいになってきているので、「なんかよくわかんないけど、いろいろ実現してる！」みたいになってる。
思考は自分ではない
こまけぇさんの実現報告「そよ風さん」の記事のコメントで、「その思考は自分ではない」という言葉を久しぶりに思い出して、このブログでも何度か、ネガティブ対策のために「無思考」的なメソッドをやっていたけど、本当のメリットは、
充足に直結しやすくなる
ってことだな、と思った。
ちょっと前まで、「サラとソロモン」に出てくる、「心の扉を開きっぱなしにする」って表現がいいなぁと思っていたんだけど、「その思考は自分ではない」ってアプローチのほうが、充足に直結できる。
現実の意味合いが薄くなる・・・でも、だからこそ、内側の充実が反映されやすくなるのかな。
今に在る
認識が変わるというか、どんどん単純になる。
っていうか、ほんとに、「今」しかなくって、「結論これしかないだろ？」的なところまできているので、掲示板とかのやりとりをみてると、「ほんとにそんなので叶うの？」みたいなことも思うけど、以前の自分を振り返るきっかけにはなって。
「自分は意識」的な理屈で、なんにも現象化しないどころが、悪化することが多かったのは、「いま」の自分を否定するから、否定した現実がそのまま繰り返されているだけだった。
過去の自分へ
自分の理論を構築して、現実様にその自信を粉々に砕かれたり、「絶対」を主張する教祖様を頼ってお金も時間も散々に費やしたけど、自分の外側に安心を求めているから、結局は失望に終わるわけで。
そんな自分の苦しさや苛立ちも、ブログに書いてきた中で、怒りが爆発したときのほうが、真実に近づいていたかな、とおもう。スーパーサイヤ人じゃないけど。
で、振り返ると、けっこう最初のほうから、結論にたどり着いていて
道中は「真実のように聞こえる耳障りのいい話」を無駄なことを、なんであんなメモとかにして、毎日一生懸命読んでたんだろう・・・と今では不思議だけど、「覚えた知識が無駄だった」という事がハッキリわかり、そこから、また現象化が加速した感じ。自分の世界の中で、達人さんの言葉よりも、自分の感覚を信じられるようになったんだから、そりゃそうなるよな、という気もする。
充実がおおきくて、一年前ぐらいの自分に、「信じられない状況なってるよ」、って伝えてあげたい。
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