信頼

結局、ここ2,3日のテーマは、「信頼」

TGg5さん

TTGg5さんから、感銘を受けた内容をまとめれば、

自分が充足そのものだったら、本当に望んでいることは知っているし、用意してくれる。
「選ばなければずっと充足で、完璧」だったということ

愛=充足

まとめると

(愛・完璧)
内側の自分しかいない。自分と1対1の世界

絶対的な、安心、完璧、完全、安全

愛しかない=充足しかない

(エゴ)
エゴは全て「ない」を前提にしている
エゴと一体化しなければ、充足しかない。
充足以外、全部意味がない

もともと完璧なので、判断する必要がない。

現実なんか知らん

エゴまみれの自分を放置

コントロールの手放し

エゴの全否定

結局、「自分」というエゴが、一番、別の領域を信頼していない。

エゴを手放したときに、自分の望みが叶わなくなるのではないか、と「願望」を握りしてめている

「判断」を自分のものだと認識する → 思考を自分だと思う → エゴまみれ

別の見方をすれば、自分がいると思っているから、信頼できない。

だから、「もともと充足だったので、何もする必要がない」という、エゴの存在意義を全否定するようなことは、受け入れにくかった。

大切で満たされた気持ち

ここ数日の大好きな人との関係で、自分の内側への信頼と、大好きな人との信頼が、鏡のように反映していると思った。自分が疑っている分、疑われている。

 大好きな人と結ばれていることを信じていない自分に気づいた

大好きな人といるときの、穏やかでもう何もいらないほど満たされた気持ち。それだけでいい。

「自分自身が、愛そのもの」でまとまる。

自分を愛することがこの世界の全て

ひねくれさんの言葉を思い出す。

エゴを愛するんじゃなくて、自分の内側に向かって愛を送る

「信頼」のためには「愛が必要だった」ってことね

でもって「自分を愛することがこの世界の全てだな」と分かった。

状況をなんとかしようとか、目の前の現状に不安がってる時、全くといっていいほど、
自分を愛していない自分がいたんですよ。だから周囲に愛を渇望してた。
今は素直に自分に向かって愛を送ることばっかりしてます。
これがまた気持ちいい。

捻くれ式02 自分を愛することが、この世界の全て。 | ザ・チケット板☆備忘録

もっと、軽く。

もっと楽に。

もっとシンプルに

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