大事なまとめ+α

次の記事で諸々の結論が出たまとめを書こうと思っているんだけど、ちょっとその記事とは関係ないけど、大事だなぁと思っていることをとりあえずUP
過去に引用したかもだけど、あらためて

浜崎さんの自愛

自分を責めないで好きにするのが自愛となります。
「私は大切に愛されている」とずっとアファるのはいかがですか?
私も毎日今でもこのアファメーションはやめていません。

「浜崎、ごめんね!許してね。愛してるよ。ずっとそばにいるよ。大丈夫だよー!」
この言葉を誰かに言ってもらってるイメージングが私の自愛のやり方です。

私のイメージングでは私の心の中に住む執事がこれをひたすら言ってくれます。
慣れてくるとネガが浮かぶたびに反射的に脳内にこの執事が登場して
「浜崎ごめんねー!許してね。・・・・」と自愛が始まるのがデフォルトです。
ネガが思い浮かぶたびに脳内執事が必死に抱きしめてくれて
「浜崎ごめんね許してね!」とすっとんできます。(笑)

そこで脳内で執事に文句を言ったり泣いてる自分をイメージしたりするのですが
執事はずっと「ごめんね愛してるずっとそばにいさせてください」と
私を抱きしめ続けています。

まずは
ネガ→ネガに気づいた瞬間、執事が抱きしめにきてくれる
このイメージングの自愛を日々当たり前のようにできるように
意識してみてください。

私は脳内にこの執事が1日中何回も何回も登場してずっと謝ってくれてます。
ネガじゃないときも「浜崎ごめんね許してね!」とよく登場します。
このイメージングは199さん式の自分に愛をチャージするというイメージングに近いものですし
お姫様ごっこの執事から来ている私なりにアレンジしたものです。

最近ネガる瞬間執事が「浜崎ごめんね!」と即出現でハグが
当たり前の脳内で生活しているせいか
周りの男性の様子も相当変わってきています。
ぜひやってみてください。

最初はできないのならアファで「幸せ」と思い込ませるか
感情をこめなくても良いから誰かに(好きな彼とか)
「ごめんね、ゆるしてね。愛してるよ。ずっとそばにいさせてね。大丈夫だよー!」と
いわれてるイメージングを1日数回でいいのでやってみてください。

ほんとはこんな回りくどいことしないで
「すべては何の意味もないし関連してないから気にすること自体がおかしな行為」
といいたいんですが、このあたりは私もまだネガなど来ますので
自愛しながら日々をすごしています。
一緒に心地よい日々を目指しましょうね。

大丈夫ですよ。本当に大丈夫なんです。

108さんの今今メソッド

このときの経験で、私は二つの重大な事実に気づきました。

  1. 願望実現を「いつか」に設定してる限り、何も起こらない
  2. 今、この瞬間には何一つ起こっていない

1の方は、インプットにおける重大な誤りでした。

「潜在意識は適当な時期に実現してくれる。
だからそれはいつかの未来のある時点だろう」

と、無意識に先送りにしていた事に気づいたのです。
別の領域(その時は潜在意識)を信頼しようとしながら、まんまとエゴの常識的判断をセットにしていたのです。
まさに、思わぬ落とし穴でした。

914 :108 ◆90KoxUVipw :2008/02/27(水)04:40:10ID:Zqe7Y5Z0

後で分かったことですが、「別の領域」に時間の概念はありません。
私たちのエゴが勝手に設定しているだけのことです。
「いつか」と感じている限り、それは永遠に「いつか」です。
だから設定する実現時期は「今この瞬間」以外あり得ないのです。

「明日」でも「今日」でもなく「今この瞬間」です。

インプットの時、それを意識してみてください。
そうすることが、別の領域に素早く手渡すということです。

「今この瞬間に実現するなんて、あり得ない!!」

と考えるのはエゴの領域です。
そう思いながらインプットしても、それはエゴの範疇でのことです。

実際に実現するのは、エゴの感じている「今」ではありませんが、
そのエゴが「素晴らしいタイミングだなぁ!」と感じる瞬間に、それは訪れます。

いつまでも成果が出ない、という方。試してみてください。

神様におまかせ

先日「LUNATIC FEST. 2025」に行ってました。感動。土日月の密度が異常に濃かったから、今日はいろんな角度から振り返りをしているわけだけど、単純に「まじめ」だと認識変更できないよね。エゴが自分の人生に責任をもっていればいるほど、「神様におまかせ」なんて、怖くてできない

“まじめ”という状態は、本質的に 「自分でコントロールしなければならない」 という前提に立っている。

自分で考えないといけない

自分で決めないといけない

自分で責任を取らないといけない

つまり、人生の運転席に「エゴ(小さな自分)」が座っている状態。

この状態で「神様におまかせ(意識に任せる)」は、自分の人生のハンドルを手放すことになるので、エゴにとっては“恐怖そのもの”、だったのだと思う

自分=世界の失敗パターン

このブログでもこれまで何十回と失敗の報告をしている「自分=世界」だけど、ようは自分=世界の意識になっちゃうと、エゴの感情が放置されたり、現実逃避になったりして、結果的に状況が悪化する。ただそれは、「意識としての自分」の大前提を、あまり認識していなかったな、と思った。

下記はスージーさんのブログより

自分とはそもそも幸福で、満ち足りた存在なのです。
それを真理・大前提として言語化したものが
あなたの欲しいものはすでにある
あなたはなりたいものにすでになっている

この大前提があるからこそ、「任せて安心」であって、その前提がないままの「意識におまかせ」は、そりゃ無秩序になっちゃうと思った。

まとめ

とりあえずアップだけしておきました。次の集大成的な記事に向けて、いろいろ整理中です。

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