自分のこれまで考えてきたことが、なんか一致してきた。
★自分の内面を軽く考えていた。
エゴは「怖れ」
エゴは、「罪悪感」
自分の内側に答えがある?
→ 外側に答えを捜しにいっていた部分はある。
外側に自分の「正解」を確認しにいっていた部分はある。
→ 自分の内側に「答え」じゃなくて、
「これ以上ない幸せそのもの」が、すでにある。
チケットも間違っていない
「既に得ているものを、得なおす」
→ 自分の内側に「既にある」という幸せの感覚があるのに
その幸せを否定して(味わわずに)
現実で、「行動して」実現しようとする。
「今この瞬間、私が何を考えているか、何を感じているかとは関係なく
私はそれを既に得ている。だから、それを感じよう」
内側にすべてがある
「ハートとつながる」=「自分の望みに向かい合う」
→ 自分の実現している内側を見ないで(味わおうとしないで)
外側の現実をなんとかしようとしていた。
→ ネガティブにまみれた世界の中で「望まない」ということが、
自分への冒涜だった。自分を低くしていた。
わかったこと
・内側をみる、内側とつながる、という感覚の「意味」
・現実化しない、という悩みの答え
・自分のこれまでの「抵抗」
現実は関係ない
エゴも関係ない
・ネガティブな感情が発生したときは、
「望む充足が内側にある」ことが、明確になっただけ。
(こまけえ)
今この瞬間、この(内面)世界が理想であると意識の立ち位置を変えた時に、自然と湧き上がってくる副次的な充足
→ 叶っているからいい気分
まとめ的キーワード
心の扉を開きっぱなしにする
「気分をねじ込む」
内面世界こそが真実
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