映写機の中心
自分自身が愛そのもの
自分自身が幸せそのもの、の感覚を「味わう」
広がっていく感じ
その時の中心は?
映写機のたとえれば、映写機から、放たれるのは・・・「光」
「現実」という罠
現実が好転してきても、内側を見続ける、ことが大事
→ けっこう、ワナだったかも?
→ 内側を向いていた意識が、外側に意識がひっぱり出されて、結局悪化する
現実と答え合わせをしていた
「なんでこんなこと起こるんだ??」
→ その段階で、内側とは分離している
「外側はない」、本質ではない、幻想
心の奥の奥につながる。もっと奥、という表現
感情と(感覚・ある)の違い。
とにかくとにかく、内側に向かい続ける
「いま」しかない、という意識
内側には、時間がないので、いま、しかない
過去はない
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