連日のエゴ発狂に、さすがにもう、いろいろ限界がきていて、エゴが激しすぎて、自分の心体が持たない
「いつまでたっても」「何をやっても」とにかく反発してくるエゴで、自分の精神が削り取られていく感じ
ただ、ふと、この「悪い状況を何とかしよう」としているエゴこそ、なんとかしないといけないと思ったんだけど
ふと、「自分のフリをしていたものに気づけば」ということばを思い出して
まとめを思い出したのが、これ
現実は辻褄合わせで勝手に起こる。最終的に行き着くのは 「そんなの関係ねぇ!」 | ザ・チケット板☆備忘録
1番刺さったのは
「そして、どんな思いもあってもよくて、でもそれをそのままにできない自分をそのままにしていいって許可している自分が、ずっとそばに居た事にただ気づいただけだよ。
という部分。
ほんとの自分は、
・エゴの存在自体も許している
・最初から、許している
・もう既に許されている
自愛がうまくいかなかったのと同じメカニズムで、
エゴがエゴを許そう、受け入れようとするのは、非情にしんどくなる
だから、エゴが愛そうとするのではなくて、もう既に、愛している自分に気づく
あと、
「心地よさは常に湧いている」
「でもその瞬間、常に安心感とも言えるような何かが常にそばで湧き出ていたことに気づくよ」
というのが、自分の感覚とも一致したから
以前、よく思っていた、丹田の感覚
そこから、何かが湧き出している感覚。
これにかけてみるか
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