エゴとインナーチャイルド

別物?

いろいろあるけど、基本潜在意識を活用するためには、「エゴが不要」というのが結論だと思うんだけど、

これまでの、人生で、一番うまくいっていた時期は、「インナーチャイルド」と仲良くできていた。

当時ならった心理学では、簡単に言っちゃえば「インナーチャイルドの想いが現実化している」という体だった。

だから、ひたすら、「インナーチャイルドワーク」に取り組んでいたんだけど。

思い返せば、、

・どんなに素晴らしい気付きがあっても、たいてい3日でもとに戻っているのは、根本的に原因があるんじゃなかろうか?と思っていた。

・ひねくれ式も、現実を直視することで、インナーチャイルドをあぶりだすようなワークってことか

・藤本さきこさんのノートも、要は、インナーチャイルドと向き合うってことだもんなぁ。

・自愛は表面的だったかなぁ・・・ただ、「感情を受け入れる」ってだけじゃなくて、「なんで悲しいの?」とか、「なんでさみしいの?」といった問いかけが必要だったかも。

インナーチャイルドがダメージを受けていると・・・

・行動したくても、行動できない。特に、自分の身の回りの片付けとかをやりたくなくなる

・ペインボディが激化する

まとめ

・ただ、「インナーチャイルドを癒さなければ!」となると、またそれはそれで、エゴまっしぐらになる。

・「インナーチャイルド」というか、「自分の本音」に素直になる、ってことか。

・ぐちゃぐちゃした気分は、ノートへの書き出しは有効

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