エゴまみれの理論展開

親への恨みつらみ~2重の受け取り拒否~

「一番欲しかった、親からの愛」がもらえなかったから、ほかのものはいらない

「これが一番ほしい!これじゃなきゃいや!」って決めつけてる。それ以外を突っぱねているため、世界からの愛を受け取れない、目にも入らない。

「充足を見る」ができにくかったのは、これが原因とおもってる

実は別の形でもらっていたのに、「これじゃない」と受け取り拒否

「自分はこういう形で愛してほしい」と決めつけている。別の形で愛を差し出されても、受け取っていない

インナーチャイルドワーク

自分の中に「不幸を望む」「最悪な結末を予測したがる」何者かが存在することには、ずっと気づいていた。でも、それって、たんにエゴと同化したインナーチャイルドだった。

「神に弓引く」罪悪感

isaさんとかが書いてた「分離への罪悪感」というのは、もとをただせば、親への罪悪感ということなのかな。幼少期に親と一体だったところから離れてしまった、的な。そのことについて、恨みつらみをもっている一方で、そんな攻撃的な思いを持ってしまった自分自身を責めている。

だから、別の領域に浸っていることに、違和感があり、続かなかったりする。

「大丈夫ですよ」

カウンセリングでもヒーリングでも何でも、もっと言えば、ふつうの人間関係の中でも、何かの悩みを人に相談したときに、「大丈夫だよ」って言われても、(大丈夫じゃねーよ!)って反応するのが、エゴなわけだよね

大事な事

あらためてエゴとは・・

エゴ=自己否定プログラム。不足プログラム
 = 思考
 = エゴは自動反応

インナーチャイルド

 = 感情的な痛みを乗り越えると、(自分の本心)=魂の声・「意図」
 = 魂の声も、勝手に沸き上がってくるもの

インナーチャイルドが浄化された魂的に言えば、

「癒し」なんてしたくない。もっと自由に生きたい=本心。
自己否定なんてしたくない。そもそも魂には、「自己否定」という概念が、ない。やりたいこと、だけ。

どうしたらいいの?

とにかく自分の声を聴く。とくにモヤモヤしたとき。

自分の愛とつながる=ハートの心地よさに浸る

 → 本当の自分は、愛そのもの。カンペキングの領域

あと、前にも書いた気がするけど「感謝の要素」がなかった気がする。

「すでにある」ことに対して、感謝

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