自愛と、自己観察がつながっていない、という感覚があったんだけど
（どっちをやってもダメ）的な、
★理論だけではだめだったということ。
→ 「結局何をわかってほしいんだ」ということ
あらためて、これが大事
→ 「そのままでいいよ」じゃダメじゃん、ということ。
→ 何かを求めて、ネガティブを叫んでいる自分がいるから、
自分自身に「愛」を与えたくなる
だからこそ、「自愛」をやりたくなる※「自愛ありき」ではない。
エゴは否定するものではない。消去するものではない。
エゴは確かに幻想（ない）を見せているんだけど、
だからこそ、その反対のもの（ある）に気づかせてくれるもの
とにかく外側より内側
→ 願望実現系とも一致する部分で。
愛を高める！という方向性かな。
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