7章11日目 分離への罪悪感

思考自体は、だいぶスルーできるようになって、そもそも、あまり浮かばなくなってきている。

これまで、ずっときつかったのが、不安と被害妄想

不安に備えて、被害妄想する

不安だから、思考する

そんなパターンの繰り返しだった

何もしない

「何もしないでも、愛されていい」

何もしないで、愛されていい

そのために、ほんとうに何もしない、というのは重要だと思う

自分が存在していない

思考を止めて、別の領域のあたたかさに触れていれば、「自分が存在していない」という感覚もつかめてくる気がしている。

→不安もさみしさも、エゴ

気になってはいたけど、なかなか受け取れなかったisaさんの「分離への罪悪感」がわかってきた気がする。

別の領域の属性は愛。一体。完璧、だ。
そこから分離してしまったと思い込んでいる為に罪悪感が生じた。

愛、一体、完璧、が、欠けた。と思い込み自分を恥じた。
だからそれを埋めようと、つまりもとに戻ろうと渇望する。ジタバタ暴れるわけだ。
もともと分離などしていないのだから、罪悪感も幻想だ。

渇望も、苦しみも、不安も、完璧に戻れないかもしれない、という恐怖から生まれる。
しかし、分離などしていない。勘違いだ。だから苦しみはすべて幻想。
別の領域と分離したという被害妄想にとりつかれているんだよ。

当たり前のことだよ、きみは大切にされて当たり前の存在だから

isa式12 不完全だという事への罪悪感。それ自体が幻想

好きな人に投影する、母の面影。

母=別の領域なのかもしれないな。

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