「またも3日天下か？」とばかりに、また強烈なネガティブの波状攻撃にあってエゴ塗れだったんだけど、元の感覚に戻れました。
一時は大慌てで、「ないない！」祭りだったんだけど、そんなときに、これまでブックマークしてる達人さんの記事読んでも、全然響かなくて。
助けになったのは、自分で紡いだ言葉だった。
言葉は大事
オート自愛を働かせるための、始動キーが必要というか、トリガーというか。
「愛されてもいいんだよ」
「幸せになっていいんだよ」
「安心していいんだよ」
といった言葉を、「アファメーション」というほど、集中するわけじゃないなんだけど、そういう言葉を自分にかけることによって、何か、自分の感覚が戻ってくる感じ。
「あぁ、そうだった」と思い出す感じ。
一度思い出せば、あとはその「世界に愛されている」感覚に浸っている感じ。
これまで感じたことのなかったような、「超安心」な感覚。
はげどうさんだったか、ひねくれさんだったかでも似たような話があった気がするんだけど、ちょっとした言葉尻、言い回しで、全然、自分自身の受け取り方が違う。
「愛されてもいいよ」と「愛されてもいいんだよ」でも、しっくりくる感じが違う。圧倒的に後者。
逆に「安心」は「安心してもいいんだよ」より「安心していいんだよ」のほうが、なじむ。
そんなレベルで気になるんだから、達人さんとはいえ、他人の言葉よりも、自分の言葉を信じるタイミングなんだと思う。
少しでも、自分に響く言葉を受け取り方を。
慣れと実践
あと、基本的に、寝起きの朝はネガティブ。最近寒いし。
こまけえさんの話にもあったけど、まだ自分のベースはネガティブなエゴになじんでいるんだとおもう。これは「慣れ」しかないんだろうな。
「実践」というのは、学んで「知識」を積み重ねることじゃなくて、自分の中の「感覚」を信じられるようになることなのかな、と思った。
結局それって、「Don’t think! Feel.」みたいな話にもなるんだけど、「Feel」って感情を感じるほうだし、ネガティブに汚染されているときは、感情的にもだいぶやられている時だから難しい。
言葉にすれば、「Sense」
「既にある」も言語化できない感覚だって、108さんも書いてた気がするけど、まさにその感覚の話なんだよなぁ
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