風船自愛

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認識の変更のきっかけになった記事なのに、しばらく忘れていた。。
あらためて、引用しておきます

だからほんとうはもうあなたは愛されています。

愛に包まれながら、わからない、私はダメだと勘違いしているだけです。

実は愛の中にいたことを思い出せばいい。

ちょっとしたお試し感覚で、以下の方法をどうぞ。

いま目の前に見えている世界を大きな大きな風船のなかだと例えます。

大きな大きな風船の中に、景色が広がっている感覚です。

自分の身体もすっぽり風船の中に存在しています。

さてここで思い出します。

本当の自分=エゴとは別の領域、ということは、本当の自分はこの身体ではなく、大きな風船のほう。

別の領域は、愛そのものです。つまりあなたは愛の風船です。

「こんな私じゃだめだ」「もっと変わらなきゃ」

こんな思考と同化してると苦しいですが、「あ、自分は風船のほうだった」と思い出すと、ふっと軽くなりませんか?

相変わらずいろんな思考感情は湧いてきますが、ただ風船のなかにふわっと存在してるだけです。

消すべきものは何もありません。

ただ、存在しているものを包み込めばいいんです。

「何これ自分が風船とかわけわからん」そんな思考も愛の風船の中にただ湧いてきただけです。

「いま」という場所の無限さ

まとめようとしていたけど、前回記事を見つけた、という話。

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